大企業から転職し、20代で執行役員に就任。様々なことに挑戦でき、日々ワクワクする仕事
執行役員 髙橋優太
-簡単に自己紹介をお願いします
1995年生まれの28歳です。大学を卒業後、有限責任あずさ監査法人で上場企業、海外子会社の会計監査、金商法監査におけるJ-SOX監査等に従事していました。2021年に堀塾に入社。実力を認められ管理部長に就任。当社で働きながら公認会計士の修了考査の勉強を続け、2022年に合格し執行役員に就任しました。
-どんなお仕事をされているのでしょうか?
資金調達や会計監査や監査法人とのやり取りや予算管理などの業務、税務と財務のとりまとめや、管理部長としての会社の基幹となる人事総務系の取りまとめなど多岐にわたる業務を統括しています
-お若いのにすごいご活躍ですね
ありがとうございます!いまは事業の立ち上げの時期なので、本当に日々いろんな新しいことが起きますし、エキサイティングな日々を送っています(笑)
そのたびに執行役員としてどのようにすべきか方針を決めて経営陣に提案したり、社長の堀からも直接指示が来る立場なので、やりがいをもって取り組んでいます。
初めはベンチャー企業のスピード感になれず、仕事の進め方などがうまくいかないこともあり、堀さんによく怒られてました(笑)
でも的確な指示でその通りだったので、負けじと教えられたことを着実にこなして成果が出せるようになりました。もちろん今ではバリバリたくさんの仕事をこなしています。
-当社に入社した経緯を教えてください
とても懇意にさせていただいている大先輩が堀塾に入塾し、新築RCマンションを都心に自分で建築され成功されてたんです。その先輩とご飯に行ってるとき、
「HORIJUKUの堀先生はすごいよ!上場を目指していて今CFO探してるのでHORIJUKUに行ってみたら?」と教えていただきました。
私自身もそのご縁から当社に応募し、入社して今に至ります。
-先輩のご紹介だったんですね!
当社に入ってよかったことはありますか?
たくさんあります(笑)
まず、前職は監査でしたので、クライアント企業の会計や内部統制などをチェックする立場でした。
監査を続ける中で、「チェックする立場ではなく、自分で主体的に会社の財務や内部統制などをコントロールして、会社を成長させたい」。そのような思いがあり、転職を決めました。
今は私が望んていたようなことができているので、当社に入社してよかったと感じています。実際は想像していたよりもはるかに大変でしたが(笑)
また、実績を残せばちゃんと評価してくれる環境がよいところです。20代で責任の大きい執行役員に就任できるというのは、普通の大企業ではありえないと思います。年収も入社当初よりかなり上げていただきました。
当社は超スピード感があるベンチャー企業なので、新規事業の立ち上げや事業計画などスピード感をもってどんどん進めないといけません。会計処理なども前例があまりない事例も多く、そのたびに監査法人とやり取りし調整し物事を決めていっています。そういう貴重な体験ができるのも当社のいいところです。
-どんな人が当社におすすめですか?
大企業と違って、新しいことがどんどん出てくるため、部署の垣根なく協力してスピード感をもって自分で物事を考えて対応することが日々求められます。主体的に考えてワクワクすることをやりたい人にはとても向いていると思います。
-こんな人は向かないかな?
毎日同じ仕事を着実にしたいとか、決まった仕事をルーティンでこなしたいという方には向いていないかもしれません。
-最後に一言
2021年に大企業から当社に転職して、様々なことに挑戦でき、日々ワクワクする仕事をしています。当社では一緒に働きたい仲間を募集しています。これから挑戦したい方、ぜひご相談ください。様々な仕事があります。一緒に働ける日を楽しみにしています。
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素敵な出会いを楽しみにしています!
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